「砂漠でサーモンフィッシング」をみましｋた

久々のブログです。

調子悪いし、仕事は増えるし、残業すると体調が持たないしで、どうしたものやら。
とりあえず、明日会社に行く体力を残してちょっぴり残業って感じです。

情けないなあ、一気に片付けたいんだけど。
あ、お正月のお花の写真より有楽町のライトアップの写真など。

白い色だけでもなかなか趣があっていいかも。

 

さて、「砂漠でサーモンフィッシング」をみました。
荒唐無稽なタイトルの映画ですが、内容はいたってまじめです。

なぜ、砂漠でサーモンフィッシングというタイトルになったのか。
(原題はSALMON　FISHING　IN　THE　YEMEN）

どういう理由で誰がそんなこと考えたのか・・・。
ぜひ映画を見てみてくださいね。

ユアン・マクレガーのちょっとさえない中年男がちょっとつぼ。

ちょっとさえないってところがミソで。

中年男の、愛とちょっぴりの下心が見えるやさしさに、はまるんだよなあ。
もうちょっと若い時は、そんなこと考えもしなかったと思うんだけど（笑）。
友だちも「いい味出してたよね～」といってました。

イギリスの風景とか砂漠もとてもきれい。

ちょっと大人の「つぼ」にはまる映画なので、ご興味があったらぜひ見てみてくださいね。

タグ：砂漠でサーモンフィッシング ユアン・マクレガー